これまで一回もクレジットカードに申し込みをされたことが無い人も中にはいらっしゃることでしょう。
もし初めてクレジットカードを持つ予定があるのでしたら、まずはクレジットカードについて勉強をするようにしてください。 様々なっ国際ブランドがあり、ダイナースを始めとするアメックスやMasterCard、またVISA、JCBなどがあります。
これらは日本国内に限ったことではなく、世界中で利用することが出来ることから、国際ブランドと呼ばれています。

 

1980年になると日本国内でクレジットカードが普及し、次第に国際化が始まってきました。
そしてほぼ全てのクレジットカード会社が国際ブランドと提携して発行されています。多くのクレジットカード発行会社が提携をしている、クレジットカードの統括組織のことを別名で国際ブランドと呼んでいます。
現在では5大ブランドとして、その知名度が世界中に広まっているのです。



世界各国で利用出来る国際ブランドブログ:17/05/23

俺が幼い頃、
祖母は、俺の家から少し離れた所に
一人で暮らしていました。

俺がたまの日曜日に遊びに行くと喜んで、
俺の大好きなオカラを
冷蔵庫から出して食べさせてくれました。

祖母が作るオカラは、
ごま油が香ばしく、
挽き肉、人参、キノコや油揚げがふんだんに入っています。

大きいタッパーにビッシリ入っているので、
こんなに食べられないと思っても、
不思議なことにどんどん箸が進みます。

お母さんがオカラを作っても、
どうしても祖母の味にはかないません。

祖母にどうしてこんなに美味しく作れるのか、
俺は一度聞いてみたところ、
「あんたが美味しそうに食べる顔を想像しながら、
ゆっくりゆっくり作るだけだよ」と、
祖母は優しく語ってくれました。

それでも幼かった俺は、
この美味しさには、
何か特別の秘密が隠されているに違いないと思ったものです。

俺の出身地・山形では、
大晦日に「納豆汁」というものを食べます。

ゼンマイやキノコ、油揚げ、豆腐、
ズイキイモの茎を天日で乾燥させた「カラトリ」など、
沢山の具が入ったお味噌汁に、すり潰した納豆を入れるのです。

納豆汁には、1年が終わる切なさと、
1年の疲れが一気に吹き飛ぶような温かさとが籠っています。

ある年の我が家の納豆汁は、例年になく美味しいものでした。
具にしっかり味噌と納豆の味が染み込み、
それでいて優しい味にしみじみとなりました。

「これ、今まで食べた中で一番美味しいね!」と
俺がお母さんを絶賛すると、お母さんは不機嫌になりました。

実はその年に限って、
お母さんは祖母が作ったものを貰ってきていたのです。

俺はフォローの仕様がなく、
少しバツの悪い大晦日になってしまったのも、
今となっては良い思い出です。

今日は、ここまで。

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